第59回長崎県歯科医学会に出席しました。

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9月2日土曜日、第59回を迎える長崎県歯科医学会に出席しました。

これがプログラムです!カラーで立派です。

パスチケット!

会場はアルカスSASEBO!立派な会場です。

ちなみに、このスクリーンで、オープニングに佐世保歯科医師会100周年記念のムービーが流れました。

歯の大切さをうったえるために、6月の歯の衛生週間の時には自動車でパレードを行ったり、無歯科医村である黒島へ、わたって、住民の歯科治療を行ったときの動画が保存されてあり、私たち歯科医師の先人の熱い思いが表現されており、とても感激しました。

そして記念講演会は二人の講師の先生。

テレビでおなじみの国際ジャーナリスト堤未果さんのご講演。

アメリカの医療を実際に体験したことから、掘り下げていく堤さんの講演はぐっと引き込まれていきました。

医者、製薬会社、保険会社、患者のバランスが取れてないアメリカの医療。

私は堤さんの講演が初めてでしたので、耳を疑う信じられないような話ばかりで驚きまくっていました。

今のアメリカでは、はっきりと医療はビジネスと認識されているようで、「医は仁術」という認識がすっかりなくなってしまっているようです。

もっと詳しく知りたいし、将来日本の医療はこうなってほしくないと思ったので、もう少し、自分も勉強が必要だなあと思った次第です。

堤さんの著書を早速購入してもう少し、学びます!

次は・・・・

厚生労働省の田口先生から。

長崎大学歯学部のご卒業の先生です。

とても分かりやすく、現在の医療保険制度について教えていただきました。

私が感じたことは、これからの歯科医療が行く先は、やはり、地域包括連携、高齢化社会の在宅歯科医療のという道ではないのでしょうか。

今回の講演会は、堤先生の提言と田口先生のお話が十分につながりを見せていて、主管された佐世保市歯科医師会はすごいなあと、思いました。

そして、懇親会は九十九島ベイサイドホテルアンドリゾートフラッグスで行われました。

 

 

ここも素敵な会場でした!

対馬や五島からも多くの歯科医師の先生が臨席されました!

私は現在南高歯科医師会ですが、以前は諫早歯科医師会でしたので、諫早の時の先生方にたくさんお会いして、「つるちゃん、今度また飲みに行こうよ!」と言われ、とてもうれしい気持ちになりました。

そして、開院して間もないころ勤務していただいた、平野先生に再会!

お互い、あまり変わっていませんね。

もう10年以上もたったのに・・・

第59回長崎県歯科医学会はとても実りあるものでした!

 

 

医療法人 良陽会 鶴田歯科医院

鶴田博文

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