ダンベル日記 (1)


今年のお正月に設定した目標を見直していると一つだけ達成できていないものがあった。

それは「体を鍛える」ということ。

具体的には5キロの減量、体脂肪率を20%切る、という目標である。

今年で48歳。

年相応に衰えも感じるようになった。

なにしろ、無理がきかない。

30代のころより明らかにポテンシャルは落ちている。

それを自覚したので、鍛えることにした。

今年一年いろいろとやってはいるのであるが、今一つなので、思い切ってジムに入会し鍛えてみることにした。

 

その前に、

私の世代(40代)の人たちが最も欲しがるものはなにか?

地位?土地?マンション?家?ゴルフ会員権?車?家族?

いやいや、そうではなくて・・・ズバリ健康と無限な体力!

これしかない!本当!

この体力と健康だけはこれからの人生を豊かにするためには欠かせない。必要不可欠!

だから、取り戻すのである!

まず、(やや)メタボを解消するために食事を考える。

これはいろんな本を読む。

知識を入れて実行する。

脂質、糖質、炭水化物を過剰に摂取しないこと。

アルコールは筋肉を破壊するので、付き合いでやむを得ない場合のみに限定。

 

乾杯のビールが終わったら、気が抜けるまで放置し、焼酎のうすーい水割りに変更する。

ここで自分だけウーロン、ノンアルにすると場がしらけるので配慮も必要!

おやつも食べない!

白米は厳禁、玄米。

パスタ、パンもNG。

腹減ったら、まずプロテイン!

肉はトレーニングした日は牛肉を食べる。

それも赤身しかないもののブロックをスーパーでチョイス。

間違っても霜降りは食べてはいけない。

オージーとか、米国産に限る。

それをウォーターオーブン(ヘルシオなど)を使用し、250℃で14分。

これで中心は500円玉くらいの真っ赤っかのローストビーフができあがり。

これを温かいまま食べる。

おっと、ローストビーフ専用ソースはだめだよ!

あくまで、ポン酢が塩だけで十分美味しい。

あっさりしていて、刺身みたいだけど肉のうまみが口全体に広がる。

トレーニングしない日の夕食はやはりささ身か胸肉をオリーブオイルで炒める。

細く切って野菜といっしょにがっつり食べる。

 

ヨーグルト(無糖)、ゆで卵、わかめ、クルミなどもいいらしい。

 

量は朝昼夕を3:5:2の割合にすることが大事。

夕食はできるだけサバや鮭の脂が少ない部分で味も薄いほうがいい。

私はこれにタコときゅうりを食べるのが好き。

そんな食生活を続ける。

これは自分で作らないといけないから面倒ではあるが、面倒なことがメタボを解消すると思えば大したことない。

たったこれだけで、難なく1か月で5キロは減量できた。

ちょっとやりすぎかもしれないが。

しかし、問題は自分で自分を鍛えるのは超難しい。

もちろん自分には誰しも甘い。

そこで、筋トレするときは、決めた内容をイメージし、それを実現するまで必ずやりきることにした。

心も筋肉も限界を超えないと成長できないので、なんでもいいから、自分を追い込み、もう駄目だ・・・と思う瞬間にはさらに声を上げてやってみると意外ともつ。

たぶん無理だろうというリミッターを自分でかけているので、追い込み、それができたときの達成感はすさまじい。

つい、自分には常識は通用しないもんね。決めたら絶対にやり遂げるもんね、というわけのわからない自信がついてくる。

週2回の50分程度の筋トレを週2回続けたところ、ずいぶんと体が身軽になった。

筋トレを本格的に始めたら、筋肉の量は増えるので、以前のようにはさすがに体重の減少は少なくなったが、体はすこぶる快調である。

昨日、温泉に行って、まじまじと自分の体を鏡で映してみたら、結構おなかのシェイプが変わり、筋肉のくぼみが出てきた。

おおーいいなあ!と思って洗い場でしゃがんだら、まだ贅肉が結構のこっていて、もうひと頑張りすることにした。

腹筋が割れるまでとはいかないが、プールで水着になっても、良い体格になりたいなあ、と欲が出てきたのである。

筋トレほど精神を鍛えるには良いものはない、とさえ思ってしまう。

筋肉さえあれば自分の考えがどんなことがあっても、決してぶれないのではないかとさえ思ってしまう。

現在、体脂肪は20%を切ったがまだまだいけそうなので、12月いっぱいはダンベルと筋トレにいそしもうと思っている。

 

 

 

 

 

 

Follow me!