11月4日 日曜日~久しぶりにお休み~

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11月4日 日曜日

ここずーっと、セミナーやら、ハンズオンやら、学会とかで忙しかったので、たまには気分転換しなきゃね。

待ちに待ったお休み。

天気がいい!

ついてる。

こんな日こそ、ハーレー日和。

ボクはとにかくハーレーが大好き。

どこがいいの?って聞かれるけど、よくわかんない。

重いし、高いし、燃費悪い。

しかし、自分の感性が反応するので、それは仕方がない。

ボクは、決してちょい悪親父を気取っているのではない。

ブームだからって乗っているのではない。

ボクは免許を取るずっと前から、ハーレーが好きだったのだ。

思い起こせばそれはニキビ面の中学生の時。

当時、勉強もせず毎週のように楽しみにしていた水曜ロードショーという映画番組で、「イージーライダー」という映画を観たのがきっかけだったのだ。

1960年代のアメリカっていうとベトナム戦争とかヒッピーとか、麻薬とか、とにかくいろんなことで社会が混乱していて、その中を風のように駆け抜ける二人のライダーを描いた有名な映画である。

でも、今の若い人、とくにうちのスタッフで「イージーライダー」知っている人はたぶんいないと思う。

中学生の時に水曜ロードショーで観た時には、あのチョッパーのかっちょよさと、ステッペンウルフや、ジミヘンのバックに流れるナンバーがとにかく強烈に記憶に残っているのである。

ボクが中学校のころのオートバイというのはCD125とかカブくらいしか身近になかった。

だから、映画の中の、あのキラキラひかるロングフォークとちっこいライト、アメリカ国旗がカスタムペイントされたタンクに、寝袋を巻き付けた、ばか高いCCバーと、跳ね上がった2本出しのフィッシュテールマフラー、それはもう全く違う別次元の、めちゃくちゃアウトロー且つ、自由を表現している乗り物であったことは間違いはない。

ピーター・フォンダとデニスホッパーというイケメンの俳優がノーヘルでアメリカの荒野を延々と2台のチョッパーがそのナンバーの中走る様と言ったら、かっこよすぎる。

それぞれに、短いセパハンと幅広のアップハンに腕を突き出したライディングフォームもはじめて見る、強烈な印象だった。

何と言ってもあの、排気音。

排ガス規制も騒音規制もない、あの時代の排気音はとにかく素晴らしかった。

ワイルド、いや、超ワイルドといったようなめちゃくちゃいい排気音。

とにかくしびれた。

タンクに麻薬を隠すところ以外のストーリーはどうでもよくチョッパーが走るシーンになったら、テレビの音量を上げて聴いたものだ。

「よーし、大人になったら、絶対ボクもこれに乗ろう!」そう決めたのである。

のちに、そのチョッパーがハーレーダビッドソン(パンヘッド)ということを知るのである。

ボクがハーレーを購入したのは2013年。

購入する前に、もう一度「イージーライダー」のDVDを購入し、この映画の2人が乗っていたハーレーに近いものをと思ったのだけれど、やはり日本の道ではこんなチョッパーでは間違いなく、ボクの根性では無理と判断。

まず、ボクの腕ではチョッパーのようなオフセットだと、Uターンなんて絶対できない。

(ハーレーのキャンプミーティングに行くと、すんげえチョッパー乗りが会場に現れるが彼らには尊敬の念を覚える)

それと、ボクはピーター・フォンダのような金髪ではなく、デニス・ホッパーのような立派な鼻ひげもない。

カーボーイハットも持っていないし、自分は短髪。

第一、今の日本はノーヘル禁止である。

そこで、先輩の奨めで、今のFLTRXSEになったという訳。

そんなことを回想しながら、今日も、ハーレー友のだちのI君と一緒に朝9時にいつものデイリーで待ち合わせ。

コンビニコーヒーを一杯飲みながら近況報告。

さあ、行きますか、と2台でエンジン始動!

ズバババババババ!!!!!!

排気音も映画ほどのものはないけれど、低速からのトルクの立ち上がりのパルス音は近似している。

I君のマシンもボクのマシンも1800ccの排気量。

空冷Vツインエンジン!(これはイージーライダーと一緒)

キャブではなくてインジェクションだけど。

ここで、ギター侍さんがいたら「ザンネーン!」と斬られるところだけれど、これはオートバイ乗りにしかわからないこと。

乗らない人にとってはまったくなんのこっちゃわからない。

野岳から、広域農道、建設中の新幹線を左に見て、快調に走って嬉野のジョイフルで朝食。

I君はいつもの朝食セットにスープバー、ボクは豚汁セットにスープバー、気がついたら1時間も駄弁る。

あまりにも空が青いのと、気持ちの良さにそのまま鹿島に出てオレンジ街道へ。

久しぶりのオレンジ街道。

Vツインの歯切れのいいパルス音を聞きながら青空の中、直線道路を走る。

たかーい橋の上を走ると有明海の干拓が、雲仙岳がキレイに見える。

目線は車よりも高い位置にあるので、遠くまでよーく見渡せる。風が頬を撫でる。

ああーー!!!気持ちいい!!シアワセ~~

これだからハーレーは病められない。

気分はまじで「イージーライダー」そのまんま!!!!!

この瞬間だけのために、車検とったり、空気圧調整したり、オイル替えたり、男のローンを払っているのである。

多分、釣りも、ゴルフも、スキューバダイビングも、一緒である。

みんなこの幸福感と快楽を楽しむために存在しているのである。

それぞれの趣味はそれぞれの幸福があって、その瞬間を味わうためにさまざまな試練を乗り越えていくものなのかもしれない。

そんなことを考えながら・・・

「風の牧場」へ

ここは、山奥だけど、日曜日にはたくさんの人が訪れている牧場。

おいしいソフトやヨーグルト、そしてパンやカレードリアとか、頼めばバーベキューもやってくれる。

「風の牧場」公式HPはこちら

https://kazahayakogen.com/

画像に含まれている可能性があるもの:植物

ボクは以前、医院に視察に訪れた京都の経営者のグループから、この「風の牧場」のことを聞いて、社員研修をここでしてからというもの、ちょくちょく訪れている。

でも、ハーレーで行ったのははじめて。

そして、今日も、静子おかあさんと、ちひろさんに会えた!

二人とも超明るい笑顔!

このお二人、そして明るいスタッフの皆さんにあうと、絶対に元気になる。

以前、あるスタディグループの先輩歯科医師先生を18人お連れして、ここでバーベキューしたのだけれど、皆さん、大はしゃぎだったことを思い出す。

ちなみにI君は「風の牧場」ははじめて。

排気音が大きい、われらハーレー2台は牛さんを驚かせて、牛乳でなくなったり、お産に影響したらいけないので、風の牧場の入口より、ちょっと離れたところに駐車。

画像に含まれている可能性があるもの:空、バイク、山、木、屋外、自然

こんな感じ。

ここまで離れたら、牛さんに影響はないと思う。

ちひろさんにハーレー見せたかったけど、「牛さんびっくりすると思って」って言ったら、「大丈夫!うち、暴走族みたいな若者も普通に来るから!」って言ってハハハ!って明るく笑われた。

画像に含まれている可能性があるもの:立ってる(複数の人)、空、山、屋外、自然

今日も雲仙岳が絶景!

ここの景色もすごい!

ミルクパンできあがたったばかりのものを16個購入。

家族へのお土産である。

今日も無事故。

ノントラブル。

楽しい走りやったけんね。

帰ってから、メッキを磨き上げ、今日の一日は終了。

久しぶりの気分転換をした。

心は完全にリセット状態!

I君と今年は少なくともあと1回は走ろうねと約束したはいいけれど、今年の手帳を見ると・・・あまり休みはない。

口約束にならないように、あとは天気が良いことを祈るばかり。

今日も相棒、ごくろうさん。

さあ、明日からまたお仕事。

頑張るぞ!

 

 

医療法人 良陽会 鶴田歯科医院

鶴田博文

 

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